外壁材はデザイン性・耐久性・メンテナンス性に大きく影響します。本記事では主要な外壁材の種類・特徴・費用相場を比較し、新築・リフォームでの選び方を解説します。

主要な外壁材の種類

① 窯業系サイディング(最も一般的)

セメント・繊維質を主原料とした板状の外壁材。日本の住宅の約70%で使用されています。デザインのバリエーションが豊富で、コスパが良いのが特徴です。

項目内容
耐久年数30〜40年(塗装:10〜15年ごとに必要)
費用(施工)4,000〜8,000円/㎡
メリットデザイン豊富・コスパ良・施工しやすい
デメリット定期的な塗装・コーキング打ち替えが必要

② モルタル外壁

セメント・砂・水を混ぜた素材を職人が塗り上げる工法。継ぎ目がなくシームレスなデザインが可能です。

項目内容
耐久年数30〜40年(塗装:7〜10年ごとに必要)
費用(施工)4,000〜6,000円/㎡
メリットデザインの自由度が高い・継ぎ目なし
デメリットひびが入りやすい・職人の技術差が出やすい

③ タイル外壁

焼き物素材のタイルを外壁に貼り付ける工法。高級感があり、汚れにくく耐久性が非常に高い素材です。

項目内容
耐久年数50年以上(塗装不要)
費用(施工)10,000〜20,000円/㎡
メリット耐久性が最高・塗装不要・高級感
デメリット初期費用が高い・目地の補修は必要

④ ガルバリウム鋼板

亜鉛・アルミニウムでコーティングした金属系外壁材。スタイリッシュなデザインで近年人気が高まっています。

項目内容
耐久年数30〜40年
費用(施工)5,000〜10,000円/㎡
メリット軽量・耐震性・スタイリッシュなデザイン
デメリット傷つくとサビが発生しやすい・断熱性が低め
Q. 外壁材の張り替えとカバー工法(重ね張り)はどちらがいい?
A. カバー工法(重ね張り)は既存の外壁の上に新しい外壁材を貼る工法で、解体費・廃材処理費が不要なため費用が安く工期も短いです。ただし既存外壁の劣化が激しい場合や、重量制限がある場合は張り替えが必要です。現地調査で判断してもらいましょう。

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